フラワーリース制作の準備〜台や工作道具

ドライフラワーやプリザーブドフラワー、造花に必要になるリース台

生花の場合には、不安定な部分は、ワイヤーを使って固定するなどの方法もありますが、基本的には吸水性スポンジにお好きなお花をバランス良く差し込んでゆくだけです。

 

しかし、ドライフラワーやプリザーブドフラワー、造花の場合には、生花の吸水性スポンジの代わりになるものとしてリース台が必要となります。最初から、

  • 小枝
  • アケビ

などで円形やハートの形に成型したものです。

 

これがあれば、小枝の隙間にドライフラワーなどの茎を挿しこんだり、グルー(接着剤)でくっつけたりすることで、簡単に美しいフラワーリースを手作りすることが出来ます。

 

リース台は大きさも、形もバリエーションに富んでいますから、作りたい大きさや形も予め決めて下さい。

 

リース台と同じような働きをするセックというものもあります。
ドライフラワーにグルーなどをつけて、差し込めるタイプの台です。

 

セックは、よく見かける円形のリース型の他に、球体や立方体、円錐などの形もあります。
これらの形では、リースにはなりませんが、いろいろなアレンジが出来ますから、楽しいと思います。

 

生花のリース台としてよく使用されるものには、オアシスと呼ばれるものがあります。
オアシスブランドのフラワーアレンジメント用具で、プロも利用しているものです。
最初から高級な材料を使用する必要はありませんが、手作りが楽しくなってきますと、材料にも色々とこだわるようになってくるでしょう。

花を挿し込む際に必要なもの

いよいよ花を挿し込む段階となります。
ドライフラワーでも、プリザーブドフラワーでも、造花でも同様と考えて下さい。

 

ただし、プリザーブドフラワーとドライフラワーは、生花が基になって作られているものですから、丁寧に優しく扱って下さい。手荒にしますと、花弁や葉や茎が壊れてしまいます。生花同様に取り扱って下さい。

 

さて、お花をリース台にバランス良く挿し込んでいきます。この時、ただ挿し込んでゆくだけでは、しっかりと固定されなかったり、また抜けてくるのではないかと不安になります。

 

また、ご自分の思う場所に、思う向きで上手に挿し込めれば良いのですが、なかなかそれが上手くいかない場合もあります。そのような時には、ワイヤーや針金で固定したり、グルーで止めたりします。

  • ワイヤー
  • 針金
  • グルー

そのような材料でも、細い物から太い物、さらには色まで数種類そろっているなど細かにバリエーションが揃っていますから、必要な物を見つけて購入してください。

 

一度購入すると、何度か使い回しができますから、そう高価なものではありません。
グルーを付ける場合には、グルーガンという道具が便利です。

  • グルーガン

これを使うと、手を汚さず、貼りつけたい場所にグルーを置くことが出来ます。こちらも、1000円程度で手に入るものですから、長く使用することを考えればけして高いものではありません。

 

他に、フラワー用のテープなどもあったほうが良いでしょう。
さらに、茎の長さを調整する為にはハサミも必要となります。

  • テープ
  • ハサミ

これで、手作りのための材料がほぼ揃いました。

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